ヤミ金融とは、無登録業者または出資法の上限金利を超える金利を取る貸金業者をいいます。
激甘審査!審査なし!ブラックでもOK!という様なキャッシング会社とは、危険なので関わりあわないようにしましょう。
キャッシング会社を選ぶ際に審査の早さや金利などを比較し、ご自身にあったキャッシング会社を選んでらっしゃるかと思いますが、もう1つ注意して見るべき点があります。 それは「登録番号」というものです。
貸金業者は、自社の広告に登録番号を表示する義務があります。
つまり、広告に登録番号の記載がないキャッシング会社は未許可営業、もしくは表示義務を怠っている可能性が非常に高いと思われます。ブラックOKや在籍確認不要etc…あまりにも甘く、好条件な内容しか記載していない会社も同様に危険です。 このようなキャッシング会社には関わらない様にしましょう。
登録番号ですが簡単にキャッシング会社の状況を判断できます。
たとえば 「○○財務局長(6)第00XXX号」
○○には地域名がはいります。このような記載のキャッシング会社は全国に営業所があります。 ちなみに「都(6)第00XXX号」の場合は、営業所が東京都のみに設置されているということです。
そしてカッコ内の数字は更新(3年毎)実績の回数です。 数字が大きいほど営業年数が長いということになります。
※実際に被害が確認されているヤミ金の手口です。
■紹介屋(コーチ屋)
多重債務者に新しいキャッシング会社を紹介すると称し、融資額の2〜4割の手数料を稼ぐ業者。自分の紹介で融資を得られた様にみせ、実際は全く関係の無い業者を下調べし、債務者に教えるだけで何もしていないケースが多い。金融業者と偽って、申込者に他社キャッシングを斡旋し、その手数料を強要する業者です。
■整理屋
多重債務者に対し、債務を整理してやると近づき、違法な手数料を取って債務を1社に整理する業者。実際は何も手続きをしない事もある。また弁護士事務所が債務整理を行ったように見せかけているが、弁護士事務所は名前だけを貸している場合が多い。
■買取屋
多重多額債務に苦しむ人を狙った業者。クレジットカードで換金性の高い商品や高額な商品を買わせ、その商品を換金し、多額の手数料を要求する。債務者には、手数料を引かれた現金が残るが、同時にクレジットカードで商品を購入した借金も残る。
■090金融
勧誘チラシに090で始まる携帯電話の番号しか記載せずに、正体を明かさないキャッシング業者。法外な金利をむさぼる無登録業者がほとんど。厳しい取立てで、顧客を追い込むことが多いと推測されている。
■システム金融
銀行など金融機関の貸し渋りに苦しむ、中小・零細企業の経営者を狙った業者。ダイレクトメールやFAXで勧誘し、法定金利をはるかに超えた金利を取る。大阪や東京を中心に約2,000社あると言われています。
これらの手口は全国貸金業協会連合会で紹介されています。
ヤミ金融には以上のような様々な形態があり、さらに日々変化しています。
残念ながらヤミ金の実態は不明です。又、手口も日々変化しています。 「ヤミ金融」は、貸金業協会が違法としている広告表現を用い、消費者を騙しています。
キャッシングは安心できなくては意味がありません。
少しでも「おかしい…?」と感じたら契約してはいけません。
被害にあわれた方は、速やかに各都道府県貸金業協会の消費者相談窓口に相談しましょう。
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